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「さよなら、ぼくらの大煙突」ビジュアル




しつこく書きますが、今回試みるのは『アート作品が用意されていて、鑑賞者の皆様どうぞご覧下さい』もしくは『綺麗にライトアップするので、みなさん是非写真撮って下さい』というものとは少し違います。

来場者自身が発電して、その電力で大煙突を照らすというもの。発電所は電気を「つくる」ところであり、その電気を「使って」私たちは生活しています。この「つくるとつかう」の関係が、アートにおける「つくるとみる」の関係性に重なる気がしたところから着想したものです。
(電気を)”つくる”場である発電所において、(アートも)”つくる”側に回ることで初めて”みる”ことが出来ると。いわゆる「鑑賞者の問題」や「みるということをもっと真剣に考えないといけない」といった長年気になっていた項目があり、作り手と受け手を隔てる第四の壁を取り払う試みは、アートプロジェクトにおいてこそ意味を持ち得るのではないかと考えました。

こんな一味違ったアートプロジェクト、どうなるか分かりませんが是非ご来場ください。


(菊地)

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  • 2019.10.11 Friday
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