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国立博物館にコールマイン研究室

先日、「歴博」こと国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)に初めて行きました。
国立を冠する博物館と言えば、上野の東博や大阪万博公園にある民博などが有名でしょうか。歴博は、日本の考古学・歴史・民俗について総合的に研究・展示する博物館。広大な常設展示室では、原始・古代から現在に至るまでの歴史と人々の営みを軸とした様々な展示を見る事が出来ます。すさまじい数のコレクションで、大変見応えがあります。
常設展示の第四展示室(民俗)というエリアで、近代産業を紹介しているエリアがあり、炭鉱にまつわる展示もありました。

そこに、、、、コールマイン研究室の「北海道炭鉱遺産ポストカード」が展示されていました。
北海道の炭鉱を紹介するものとして、石炭博物館のリーフレットらと共にガラスケースに収められ、キャプションには「本館蔵」の表記。
このポストカードは、2008年東京都現代美術館で開催された「川俣正 通路」展時に、会期中に通路カフェとミュージアムショップ(ナディッフ)にて主に販売したものです。どういった経緯で展示される事になったのか謎ですが、思わぬご対面に驚きました。
美術館やギャラリーではなく国立の博物館に、炭鉱というものを象徴する歴史民俗資料として収蔵されているというのは、わが意を得たりと言いましょうか、資料的価値が認められたようで嬉しいものです。「研究室」ですからね。 加えて、前述した炭鉱に関する展示の構成が、通路展でコールマイン研究室が行ったスタイルを参照していると思われ(詳しくは書きませんが、実際に見に行って下さい)不思議な感覚でした。


おすすめです。
国立歴史民俗博物館(外部リンク)


(菊地)

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  • 2019.10.11 Friday
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