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報告

菊地です。先日、札幌に帰省中に北海道立近代美術館にお邪魔してきました。前回書き込んだ、川俣氏の北海道でのプロジェクトの関係でお話を伺い、館内を下見させていただきました。小さい頃から何度も足を運んできた美術館だけに、講堂やバックヤードには初めて入ったので興奮しました(笑)。今後のプロジェクトの展開にご期待ください。





そして、もう一点。東海大学(湘南キャンパス)の水島久光先生が主催する、夕張をフィールドとした映像ワークショップ「炭都夕張の記憶×映像アーカイブ実践」が今月末に行われます。水島研究室は、2年前から夕張に足繁く通い、元石炭博物館学芸員の青木隆夫氏の協力のもと、石炭博物館資料室に保管されていた膨大な炭鉱関連の映像資料をデジタルダビング。今回のワークショップでは、かつての夕張の風景が写った映像を手がかりに、現在地を割り出し、「いま」の風景を撮影する取り組みを行われます。年代別の複数の映像から風景を切り出し、夕張市内の4ゾーンをそれぞれチームで追いかけるという興味深いプロジェクトです。
コールマイン研究室も、微力ながら協力させていただいてます。撮影当日には、北海道支部の林研究員が同行してくれる事になりました。レポートが楽しみです。

ここ数年、様々な視点・切り口・アプローチによる炭鉱の検証が途切れる事なく続いているのは凄い事だと思います。今回の東海大学のプロジェクトでは、夕張に全く縁のない、若い世代の学生さんにとって、今の夕張の姿が(過去との対比も含めて)どのように映るのか、興味深いところです。


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  • 2019.10.11 Friday
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